酵素は添加物なしが正義なのか?

まず、無添加の定義ですが健康によくないとされる防腐剤、着色料などを食品に加えないことが定義の様です。この解釈は一つの辞書の解釈なので、一般の人が感じている無添加とは少し乖離がある気がします。

なんで、そんなことを最初に言ってみたかといえば、酵素ダイエットを行う時に酵素ドリンクを選ぶ際何を基準にするかで、「無添加」を中心に考えていますでしょうか。実はそれ間違っていますよというのを今日はまとめてみました。

そもそも論として添加物が入っていないのは安全というのはいつから登場したのでしょうか。これ誰も答えられない問題じゃないかと。

確かに、着色料や防腐剤はよくないものもあるのでしょう。でも添加物って実は食品衛生法第10条に基づき、厚生労働大臣が使用してよい(体に害のない安全な食品)と定めた食品添加物なんですよね。

参考: http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syokuten/dl/121015-01.pdf

「添加物」は安全とも危険とも都合のよい解釈がされている?

例えば最近流行りの水素水ですが、よく水素水メーカーのHPを見ると「水素は安全です。国が認めています」という文言を見かけます。 これを正確に言うと、厚生労働大臣が食品添加物として使っても危険ではないと定めた。になります。なのでどちらかといえば、水素水に効果があると認められたわけではなく、害が無いよという意味合いで一覧に入っているというのが正しい解釈です。 これが、食品添加物という言葉を利用した安全性の主張の一例です。

もう一方の危険性の主張をみていきましょう。

よく健康食品で当社の製品は「完全無添加」です。添加物が入っている製品にはご注意ください。という文言。これは、完全に無添加という言葉に洗脳されている我々からすると一見、へー無添加ならいいなあ、オーガニックかあなど感じてしまいます。しかし、これも単純にいうと、厚生労働大臣が食品添加物として安全ですよといっているものを敢えて危険な物と解釈し使っていないだけなのです。成分表をみてみると確かに無添加ではあるのだが、この成分怪しいなとか、敢えて無添加製品を作るために安全な食品添加物を使わない傾向があるのも事実です。

酵素ドリンクで無添加を主張は基本無視するのが無難

こう考えていくとダイエット 酵素で無添加をあまりにも主張している製品は無視するのが無難だと考えています。但し、無添加だから悪いということもありません。

大事なのは無添加どうのこうのではなく、しっかりと中身がある製品なのかという見極めが大事です。

売れている無添加酵素ドリンクの中で優光選という商品がありますが、これは無添加でありながら中身がしっかりしている商品です。 悪い商品のことは書いてしまうと変なクレームが来ても嫌なので書きません。

無添加と言っている会社で良い会社というのは情報開示がしっかりしている点が共通しています。使っている食材の種類までは書くところが多いですが、原産地を事細かく書き、商品化された後の成分をすべて公開する。これは意外とやっているところは少ないです。優光選の場合もきちんと情報公開を目立つ所に書いているのは自身の現れです。

何かを騙す商品というのは「無添加」と書いた後に都合の悪い情報は全面に出さない。情報の心理的操作を行っているのが多いと思います。WEB上に公開するのは目利き達が見た時にSNSにネガティブなこともポジティブな事も自由に投稿する可能性があるので、もしこの商品は大丈夫か?と疑問に思った場合はSNSで検索してみましょう。もちろん良い商品でも悪い口コミ良い口コミは両方あるものですけどね。

あともういっこ、例えじゃないですけど、煙草で無添加無農薬のタバコがあるってしってますか?いやあるんですけど、これ健康的か?って聞かれて健康と答える方はだいぶやばいと思います(笑)いや、煙草の時点で体を害するに決まってるでしょ。

無添加無農薬っていうのはそういうことです。

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